終わったぁ~♪\(≧∇≦)/
個別懇談!
雨の予報も出ていたので、一応折りたたみ傘を持って行きました。
結果的には雨が降らなかったので、自転車でも行けていたんだけど、車で行って、学校近くの有料駐車場に止めました。駐車料金は200円でした。
個別懇談
懇談の日に合わせて、写真の展示が行われます。そのため、写真の注文もしないといけないため、大量の写真ファイルを見るのは大変でした。
とりあえず、時間を気にしながら見て、全部も見れていないまま教室へ向かいました。
教室の前に行くと、誰かのお父さんがいたので挨拶すると、私の後に懇談をする方だったようで、自己紹介したあと、お話しながら待ちました。すると、私の前に懇談をしていた方も、誰かのお父さんで、お父さん率の高さに驚きました。
個人情報非公開の徹底っぷり
幼稚園のときは、懇談の順番が書かれたプリントが廊下に貼られていたので、自分の順番や、今待っている人が誰なのかは分かりました。
小学校では、個別に時間が書かれているプリントが配られているだけなので、誰が誰だか分かりません。昔と違って個人情報に厳しくなっているため、連絡先も分からないし、どこに住んでいるのかももちろん分かりません。
何かあったときには、学校経由で連絡することになります。
「隣の席の子のノートが入っていた」「プールバッグの中に他の子の物が混ざっていた」ということがありました。親が見て「ない!ない!」と困るのが分かっていたので、学校に連絡しました。
宿題で使うノートの時は、相手が学童の子だったので、先生が直接その子に伝えてくれました。忙しいのに申し訳ない・・・。
懇談を終えて、再び写真のところへ行き「大体見ていたからもういいかな?」と思い、袋にお金入れて、提出する準備をしていました。
すると、息子が一緒に学校へ行っている子のお母さんを発見したので、挨拶をして、息子が「その子と気が合う」と言っていたことを伝えました。
登校班がないので、家が近かったり、通り道で合流したりして行っています。
子供たちがやっているオンラインゲームのことも話して、お互い「お世話になります」という感じで話し、私は学校から帰りました。
息子、初の鍵っ子経験!
懇談が早い時間の時は、息子が家に帰る時間と私が家を出る時間が合わず、すれ違いになってしまうため、先生に伝えて懇談の時間を変えてもらうか、息子を学校で待たせてもらっていました。
しかし、今年は息子と相談して、旦那の鍵を息子に渡すことにしました。
息子が帰ってきたときに読んでもらう手紙を残し、学校へ行きました。すると、帰ってきたら玄関のところに返事の手紙が置かれていました(笑)
初めての鍵っ子は、寂しいどころか、楽しかったようです。
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