家っ子主婦もぐらの生活

地道にコツコツと! 12年間の専業主婦生活から抜け出しました。

宿泊研修で夜驚症が心配!結果は?

臨海学校当日は晴れでした。大荷物を背負い登校した息子。
宿舎に到着したあと学校からメールが送られてきました。
翌日の天候を考えて、初日に海での行事を一度に済ませることになったそうです。

すごくハードです!

そして晩ごはんを食べている時にもメールが届き、翌日の朝もメールが届きました。
こうやって様子を伝えてくれると安心します。

夜驚症が心配

事前に夜驚症のことを先生に伝えていました。

宿舎では二段ベッドを使います。
しおりを見てみると、息子が上になっていました。

夜驚症のことを伝えるのが遅かったので、そこは仕方ないのですが、上だと思うと怖いし、息子も「下がいいって言ったのに」と、自分は下だと信じていたようです。

先生に下がいいことを伝えるよう息子に言い、下にしてもらいました。
結局は、同じ部屋の子たちも場所が変わっていたようです。

 

先生に夜驚症だということを伝えた日、先生から電話がかかってきて詳細を聞かれました。そして「夜驚症のことについては、事前に子どもたちには話さず、もし発症した場合、あとからみんなに話そうと思います。」と言われたため了承しました。

私も言おうか言わまいか悩んでいたので、この選択で良かったと思います。 

眠れない。。。

息子が帰宅すると、荷物をどんどん出してきたので、とりあえず洗濯しました。
いろんな話しを話したいだけ話して、公園へ行くと出かけて行きました。

結局発症したのかどうか聞いてみたものの「眠れなかった!」とのこと。

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22時就寝だけど、みんなでヒソヒソ話していて、みんな寝たかと思えば自分は眠れず。
やっと眠れたかと思えば、目が覚め、時計を見ると深夜3時。

起床が6時だったので「あと3時間もあるのか~」と思いながらみんなの様子を伺い、いびきをかいている子がいて、笑いそうになったって(笑)

再び眠りについたものの、次に目が覚めたら5時が過ぎていたようで、だんだんと話し声も聞こえてきて、見回りしている先生が「6時までは寝るように」と言っていたらしい。 先生、大変すぎる!!

そんなこんなで起床時間を迎えたので、本人曰く「発症しなかった」らしい。

きっと興奮していたんでしょうね。私も、場所が変わると眠れないので、最後まで起きている方でした。職員旅行では、睡眠不足で翌日がすごくしんどかったです。 

疲れて爆睡していると思っていたので、こういうところが似てしまうと困ります。
そんなもんですよね。似てほしくないところばかり似てしまうという(笑)

まだまだ行事があるし、急ぎの仕事も入ったので、バタバタです!

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