昨日は大安だったので、両親が入学祝いを持ってきてくれました。
親戚からのお祝いまで預かってきてくれたので、息子と一緒にお礼の電話をしました。
ありがたいことです。
【目次】
学校からの郵便物
小学校から未履修のプリントと卒業式に関するプリント類が送られてきました。
先生方の苦労が伝わってきます。
未履修のプリントの横には、同じプリントが印刷されていて、先生の手書き解説がついていました。
ホントなら、教室で教える内容だったんでしょうね。
分からないことがあれば、学校に電話してくるよう書かれていました。
遠慮せず、どんどん担任に聞いてほしい!と。
卒業式の詳細
息子の小学校では、来賓・在校生なしで、卒業生と保護者、教職員で式を行います。
もちろん、全員マスク着用です。
当日、親子で登校するため、卒業式の練習ができていない児童のために、式の前、担任から児童へ所作を指導する時間をとるようです。
「卒業証書授与」はステージで行わず、フロアで行います。
来賓等のお祝いのことばは書面が配布されます。
卒業生の「お別れのことば」も練習ができていないため、お別れの歌を歌います。
そして、小学校生活最後の「校歌斉唱」です。
卒業式を終えると、児童はいったん教室へ行き、記念品や教室に残っている物を持ち帰る準備をし、担任や友達とお別れをしてから体育館に戻ってきます。
親子で登校し、そのまま体育館へ入るため、卒業式で持ち帰るものを入れる手提げなどは、式の間、保護者が持つようになります。
卒業アルバムの注文は、当日受付でお金を払い、3ヶ月後、小学校まで受け取りに行くようになっていました。
3ヶ月後はもちろん中学生です。
その頃、どんな中学生になっているのかな?
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