【目次】
靴がキツイ!
仕事用のシューズを買ったものの、帰って履いてみたらキツイ!
そこで、履き慣らそうと、毎日家の中で履いてみたものの、この状態で仕事をしたら疲れるし、すぐ靴ずれしそうだったので、買い替えも検討していましたが
やれることはやってみよう!
まず、靴を柔らかくするために、履いた状態で足をいろんな向きに倒してみたり、つま先が固いので、靴の上に座ってパソコンしてみたり(笑)
それでも靴はキツイままなので、ネットで調べてみると、私のシューズの場合は、シューズストレッチャーを使えばいいと書かれていました。
シューズストレッチャーとはコレです。
え!?
こんなの、みんな普通に持ってるの?
・・・はい、諦めました。
これを買うなら、靴を買います(笑)
皮の靴がキツイ場合
冠婚葬祭のとき、いざ靴を履こうと思ったら、皮がベローンってなっていることありますよね? 私もまさかのボロボロさに、急いで買いに行ったことがあります。
そこで、急いで買ったものの、靴がキツイ!というときの対処法をご紹介しておきます。ネットで皮の靴なら実行できそうなものがありました。
今後のためにも一応紹介しておきますね。
1)分厚い靴下を履いて、靴を履きます。靴下の重ね履きでもいいです。
2)ドライヤーで痛い場所、柔らかくしたい場所に向けてあてます。ただし、ドライヤーが近すぎると溶けてしまうので、ほどほどの距離を保ちつつ行います。
これだけです!
実際にやってはいないので、どの程度になるのかは分かりませんが、皮の場合は伸びてくれそうですよね。
キツイ靴が履けた!
私が買った靴は皮ではないので、ドライヤーは試さなかったものの、このままじゃダメだ!と思い、旦那に相談したときにアドバイスしてもらったことを思い出し、中敷きをベリベリと取り除きました。
ただ、中敷きがキレイに取れないんですよね💧
それでも試行錯誤した結果、無事、履くことができるようになりました♬
全然きつくない!!
やったー!!
まずは、中敷きがすこし厚めだったのでベリベリ取ったあと、中敷きがくっついていた表面の紙のみキレイに取ってフラットになるようにしました。
本当はここで他の方法を試していたので、手も靴もボンドまみれになっていたんですけどね(笑)
次に、靴箱へ行って、廃棄予定だった靴の中敷きを取ってみると、まだキレイだったので、それをはめてみました。
ピッタリ!!
サイズも同じだったので、本当にピッタリでした。
中敷きを見ると、靴のメーカーが変わってしまいましたが、そんなことは気にしません。
両方靴を履いて歩いてみても痛くないんです!
もし、中敷きの代わりがなかったら100均で中敷きを買って加工しようと思っていたので、もっと面倒なことになっていたと思います。
まさか、こんな単純な方法で履けるようになるとは思いませんでした(笑)
履かなくなった靴を捨ててなくて良かった~♬
これで、仕事を始める上での悩みがひとつ解消されました!
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