【目次】
健康診断
先週、職場指定の施設で、健康診断がありました。
毎年、鉄欠乏性貧血でひっかかってしまうため、事前にかかりつけの内科で鉄剤を処方してもらっていました。
アレルギー性鼻炎、にきび、貧血治療 - 家っ子主婦もぐらの生活
そして当日。
血液検査の結果、ヘモグロビンの数値が10でした(涙)
医師からは「11は欲しかったね」と。。。
問診票に「貧血」(治療中)と入力していたので、要精密検査にはならないだろうけど、鉄剤を飲んでいてコレだったからね。
その場しのぎで治療を始めたから、飲み始めるのが遅かったかー💧
まだ検査結果の書類は受け取っていないけど、来年はもう少し早めに鉄剤を処方してもらおうと思いました。
にきび治療
先月末、息子のにきびを治したくて薬をいただいてきました。
(先程リンクしていた記事参照)
もっと早い段階で治療をすればよかったんだろうけど、近場の皮膚科はいつもいっぱいだから行くのがイヤで、市販薬をいろいろ試していました。
でも、改善されるどころか悪化してきていたので、私の鉄剤処方のついでにお薬をいただいてきました。
おでこや頬、顎、胸板にもできていたので、あっという間に少なくなり、昨日再び薬をいただいてきました。
上が今回いただいた薬で、下が現在使用中の薬です。
にきびも枯れてきているので、効果はありそうです。
ネットで調べてみると「ダラシンTゲル」は、にきび薬として処方される第二位になっていました。一位は「ディフェリンゲル」で15g1800円ちょっとします。
高い!
かかりつけ医院が小児科になるので、皮膚科と違い多めに出してもらうことはできませんでした。息子と一緒に行くことが難しいので、今度なくなるときは、私が薬だけもらいに行くことになります。
にきびが治ったとしても、鼻炎の薬はずっと必要になりそうなので、こちらもお願いしてみましたが、鼻炎液も1本しか出してもらえませんでした。
小児科は薬を出す量が多いとチェックが入るようです。
手足口病
ここ1~2週間、職場の園で手足口病が流行っています。
親も感染していたり、先生も調子が悪くなっていたり。
0歳児クラスから、あっという間に広まっていきました。
兄姉のクラスや、朝一に保育をしている教室で他のクラスの子に感染したり。
集団生活をしていると、仕方がないことなんだけど、感染力が強い病気は大変です。
熱が下がり、食事ができるようになれば登園OKだけど、インフルのように出席停止ではないので、広まりやすいんだと思います。
治ったあとも、ウイルスが便の中にいるため、おむつ交換をしている親や先生は注意が必要です。
「そういえば、息子もなったことあるよなー」と思い、親子手帳を見てみたら、3歳のときになっていました。幼稚園に通い始めたのが3歳だったから、もらってきたんでしょうね。
仕事のこと
明日から、運動会が数日に分けて開催されるため、運動会の日は全職員制服着用です。この制服、ポロシャツがダサイんです。色といいデザインといい、本当に残念なんですよね。
なので、私は今回初めて着ます(笑)
ずーっと運動会の準備に追われてきました。かなり大物も任されて作りました。運動会当日、私は保育に入るので、外に出ることはないと思いますが、本部の方が来られるので、みんなピリピリしているでしょうね。
頑張ろ!
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