秋だというのに、本当に寒くなりましたね。
そこで、おでんを作ろうと、いつものだしではないレシピを
楽天レシピで検索しました。
おでん
週一の買い出しで買っていたおでんの具。
小さめのものを買っていても、やはり余ってしまう💧
翌日の朝、息子の朝ごはんのおかずはおでん(*´艸`*)
前日の夜、寝る前に話していたのでOKでした!
そして、私の昼ごはんのおかずもおでんになります。
ゆで卵を3つ別の器に入れているけど、2つはおでんに投入しました!
息子は熱いものを食べるときブリブリ言うので、あえて入れず。
⇩この時は入れなかったけどね。
土鍋でガス代節約
土鍋だと、あっという間に温まるし、火を消してからも
なかなか冷めないので、温め直さなくても大丈夫!
これからの季節、鍋料理は土鍋に限るね!
ガス代の節約になるわぁ~♪
土鍋料理のガス代節約方法
⇩まずは鍋料理のご紹介
そういえば、節約生活にドハマリしていた頃(笑)
鍋をバスタオルで巻いていたなぁ~。
土鍋が温まったら、バスタオルで包んでおくといいんだよね。
予熱で火を通し、ガス代の節約になる!ってね。
発泡スチロールのケースに、バスタオルで包んだ土鍋を入れておくと
一番いいんだけどね。 毎日鍋料理しているワケじゃないから
狭いキッチンに発泡ケースを置くと邪魔になるからやめちゃったけど💧
土鍋を新聞紙でくるんでからバスタオルで包む方法もあるのでお試しあれ。
ストーブの思い出
冬場はストーブを使うので、ストーブの上でお湯を沸かしたり
鍋料理のときは、ストーブの上で温めたりしているからね。
ファンヒーターは朝のみ使い、あとはストーブ!
部屋全体が温まるし、あの匂いが懐かしいのよ。
母が内職でミシンをしていたので、長屋にミシン部屋があったんだよね。
我が家では「ミシン場」って呼んでいたんだけど
ラジオが流れ、ストーブがついていて、ミシン場といえばその匂いだった。
急ぎの仕事が入っているときは、糸を切る手伝いをしたり
アイロンがけをしてあげたり、掃除をしたり。
何かあると、ミシン場へ行き、直接言えないことを手紙に書いて
ミシンのところに置いていたりしてね。
中学の頃、先生に怒られて親に伝えておかないといけないことや💧
高校の頃は学校を辞めたくて、懇談前にそのことを伝えたり。
(結局卒業まで頑張ったけどね)
社会人になってからは、1回だけ手紙を書いたんだけど
当時付き合っていた人と別れたとき、それを伝えるために書いたなぁ~。
いつもは付き合ってる人のことなんか話さなかったけど
その時は、母が直接会ったことはないものの、知っている人だったから
すごく理解してくれて、母から返事の手紙ももらったからね。
だから、ストーブの匂い=ミシン場の匂いがして懐かしいのよ。
つい思い出に浸ってしまったわ(笑)
参考レシピはこちら
おで~ん♪
料理名:おでん。
作者:ゆきっぺ1225
■材料(3~4人分)
大根 / 半分
こんにゃく / 1袋
卵 / 4つ
にんじん / 1本
ジャガイモ / 大4つ
おでんの具「はんぺんなどミックスのもの」 / 1袋
水 / 1500CC
出しの素 / 1袋
しょうゆ / 40CC
みりん / 40CC
塩 / 10グラム
詳細を楽天レシピで見る
応援にポチッとしていただけたら嬉しいです。