5年生になると、家庭科の授業が始まります。
今週2回目の調理実習があり
どんなことをしたかたっぷり話してくれました。
お茶を入れる
初めての調理実習はお湯を沸かして
お茶を飲んだようです。
お茶がおいしかったようで
何度も「おいしかったぁ~」と教えてくれました(笑)
野菜を茹でる
2回目の調理実習は今週あり
野菜を茹でて食べたようです。
1班4人で行われますが
同じ班の女の子が休んでいたため
メンズ3人でやったそうです(笑)
ほうれん草を洗って茹でて
水にとって、絞って切って
好みのものをかけて食べたそうですが
息子はかつお節だけかけて食べたようです。
「醤油はかけなかったの?」
と聞いてみたら、醤油はあったけど
かけなくてもおいしかったそうです。
ゆで卵を剥く
先生がゆで卵を用意していたので
その殻を剥いて、ゆで卵を切る道具を使い
塩をかけて食べたそうです。
「塩がいっぱいかかって辛かった」
と言っていました💧
いろいろ聞いていると
さすが男の子!
息子が言い出したようで
トルコのセクシーシェフのような
塩の振り方をしていたそうです(笑)
家庭科の次の時間も胃の中が
「塩」になっていたとか💧
でも、先生から
ゆで卵の殻の剥き方が上手だと褒められたそうで
家でのお手伝いが少しでも影響しているのかな?
と思いました。
時短!時短!
チマチマ剥かず、ザザッと大きく剥く!
その方が早いからね。
お次は裁縫
家庭科の教科書を見てみると
調理実習の次は、裁縫になっていました。
いや、裁縫ではなく「ソーイング」ですね(笑)
ソーイングはさせたことがないので大変だと思います。
オシャレな息子専用(左利き)裁縫道具の出番です!
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