先週の土曜日、息子の学校では体験学習がありました。
毎年私も出席していましたが、今年は行きませんでした。
ちょうど午前中に仕事の追加が入ったので
製作に専念し、当日発送することができました。
体験学習
第一位希望ではありませんでしたが
息子は火おこしを体験してきました。
そこでいただいてきたものはこちらです。
メモ帳、付箋、ポケットティッシュ、
そしてクレヨンもありました。
ガス屋さんが教えてくれるため
ガスに関するたくさんの資料が入っていました。
木を使って火をおこす体験をし
その後、船を渡され、水の上を走らせたそうです。
ポニョを思い出しますね。
⇧こちらの商品は高いですが
ブリキの商品もありました。
夏休みの宿題にも良さそうです。
地震が起きたときの対応
いただいたチラシです。
⇩拡大してみました。
地震がおきたときに火をつけていた場合
「火事になる!」と思って、一番に火を消しに行ってしまいそうですが
まずは自分の身を守りましょう。
ガスを使用していた場合、震度5相当以上の強い地震が起きても
ガスメーターが自動的にガスを遮断してくれます。
揺れがおさまったら、ガスの使用をやめて
器具栓、ガスの元栓、ガスメーターバルブ、容器バルブを閉めます。
冬のあるある「ガス遮断」
我が家の場合、地震とは関係なく
冬になるとよくガスが遮断されてしまいます。
ガス警報器とガスメーターが連動しているため
警報音が鳴り響きます。
なぜ冬なのかというと、お風呂に入るとき
夏場はシャワーが多いけど、寒くなってきたら
お風呂にお湯を張るからです。
消費量の少ない夏の数値と比較して
必要以上にガスを使っていると判断し
ガスが遮断されてしまいます。
ありがたい機能なんでしょうが
雨の日の冬場に起きたときには本当に困りました。
夫婦仲が悪くなるくらい困りました💧
旦那が懐中電灯を持ち
雨の中自宅裏のメーターのところへ行き復帰ボタンを押します。
雨の中2分間待ち、赤いランプの点滅が消えるのを確認します。
するとガスが使えるようになります。
我が家の電話の横に置いてあるコルクボードには
これを貼っています。
警報音が鳴り響くと焦りますよね💧
そのため、毎年冬場にお風呂を沸かすとき
ドキドキしてしまいます。
寒くなる前から、少しずつお湯を張るようにした方がいいですね。
湯船につかった方が疲れがとれやすいので
体のためにも、夫婦仲のためにも(笑)心がけたいです。
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