家っ子主婦*もぐら*の生活

地道にコツコツと!がモットーの専業主婦。大きな一歩が踏み出せず只今さまよい中。

わたしの履歴書(7)書店の副店長

求人情報誌の編集で一緒にバイトをしていた友達が、書店の店長になった。

そこで、何も仕事をしていなかった私に声をかけてくれて、ありがたいことに

副店長として働くことになった。 

研修期間1ヶ月

書店の仕事は未経験。 最初の1ヶ月は、市外にある書店での研修期間。

家から車でどのくらいかかったかな~?1時間くらい前には出ていたような。

1ヶ月の研修期間で書店のことを教わった。

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私の担当は、男の子のコミックと児童書。

本が好きなわけでもなく、どちらかといえば嫌いな方。

それでも、人間関係が良かったから、楽しかった。 

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書店の裏事情

ムック本は返本ができないため、買い取り。

他の雑誌は、売れ残ると出版社に返本する。付録のある雑誌は付録を取って返本。

欲しい付録はいただいて(*´艸`*) 残ったものは、お客様に「ご自由にどうぞ」と

レジ近くのダンボールに入れて、購入してくれた人にあげていた。

 

入荷数が少ない本は、直接出版社に連絡して予約を入れる。

売れた本の追加も、スリップと呼ばれる本に挟んでいるコード付きの紙を印刷して

直接FAXで注文していた。 今はネットを利用しているのかな?

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本追加のためトーハンへ

コミック本の追加は、大体トーハンへ行っていた。店長が行ったり、私が行ったり。

まだ例のスポーツカー(2ドアクーペ)に乗っていたため、本がたくさん入った

ダンボールをトランクに積むと、前が浮き上がる。 凸凹道はちょー危険!

ドン!と後ろの底部分が道路にぶつかる💧

市外からの道中、慎重に運転しないと車がかわいそうなことになる。

事件です!

書店は、万引きされることが多いため、潰れやすい。

この店も、私が働くようになって1年がくる頃、閉店することになった。

思い出すのは、万引きした子を、店長が、田んぼの畦まで追いかけたこと。

タイトなロングスカートを穿いていたのに素早い動きで捕まえた。

ポケットに入っていた小銭をばらまきながら(笑)

残された私達が小銭を拾い集める。

 

万引きの理由は、古本屋で売ることが目的だったりする。

ヱヴァンゲリヲンの本を、何冊もまとめて万引きされそうになったこともあった。

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書店最後の仕事

閉店作業では、店内の本を全部チェックし、ダンボールに詰め返本する。

次の仕事が決まってないままの返本作業。 それでも楽しんでいた。

作業中に友達と写真を撮った。 そして、店内はカラッポになり、あっけなく閉店。

会社側が、次の仕事を斡旋してくれようとしたが、やりたい仕事ではなかったため

断った。 また職探しの日々が始まった。 

 

 

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