【目次】
購入店から電話
お休み最終日に買い出ししてきましたが、帰宅後、買い物をした店から留守電が入っていました。
「青果担当の◯◯です」と言っていたので、買った野菜の値段が違ったのかな?と思い電話をかけ直すと、別の電話をしていたようで、かけ直してくれると言われました。
消費期限切れ
すぐに電話がかかってきて、何事かと思えば、どうやら消費期限切れのものが陳列されていたようです。
3日に購入した商品の消費期限が2日になっていたようで、確認するためすぐ野菜室を開けて商品を見てみると、やはり2日になっていました。
お店にまた行かなきゃいけないのかと思っていたら、住所の確認をされ、新しい商品を持って来てくれることになりました。
電話をかけ直したときに話し中だったのは、他のお客様に電話をしていたんでしょうね。
商品交換と謝罪
新しい商品を持って来てくださり、消費期限切れの商品を手渡すと、お詫びとしてイチゴをいただきました。
はい、消費期限切れの商品は「もやし」でした。
もやしの値段20円以下!
イチゴなんて赤字じゃないですか!!
わざわざ出向いて交換して、お詫びのモノまで渡して。。。って商売していると仕方ないんだろうけどこれは厳しいですよね。
消費期限切れの商品が陳列されていたことに気づいた瞬間
やっちまった!って思っただろうね。
お客様に指摘されたのかもしれないけど。
受け取ったもやしの消費期限を玄関先で確認すると
無事、翌日の4日になっていました。
開店後すぐに購入したから、そこまで買った人は多くないと思うけど、大変だよね。
カード払いだったから購入したのが私だと特定できたけど、現金払いの人で会員ではない人は特定できないもんね。
過去にあった出来事
かっぱ寿司でもミスがあったとき、やはり家まで来られました。
かっぱ寿司でもミス!お詫びの品いただきました。 - 家っ子主婦もぐらの生活
こういったミスがあったときの、客への対応で判断できますよね。
態度の悪い店員がいた店でもミスがあり、電話で確認すると、自分が持って行かないといけなかったことがありました。
もちろん間違いを訂正するだけで終わりでしたよ。
その店はもう潰れてしまいましたけどね。
商売をしている人や、人相手の仕事は気をつけないといけませんね!
応援にポチッとしていただけたら嬉しいです。